セロ弾きリスの森の絵日誌

森のちいさなアトリエから

浅間山とベリーと個展のこと

 

こんにちは🌻

照りつける強い陽射しの中、お元気にお過ごしですか?

 

立秋の夜、町のサイレンがウゥ〜〜〜と響き渡って、何かさかんに放送していますが風に途切れてよく聞こえない〜、、、なに、、、、、?

浅間山が噴火して警戒レベルが3に引き上げられました。

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今朝の浅間山は白雲がモクモクと湧き上がっています。噴煙は北へ流れたようですが、微かな硫黄の匂いが辺りに立ち込めています。活火山なので、数年おきにボンッ❗️と息つぎをして大噴火に至らないことが必要なのかも知れませんね。これからは台風が近づいて来たりするので、これ以上噴火レベルが上がっていきませんように。

お隣県に住むブログのお友達の方は大丈夫だったでしょうか?

ご心配してくださった方々、どうもありがとうございます🌿

 

 

そして、そんな浅間山の麓にある町、軽井沢で9月に個展を開催することになりました。今回は樹々に囲まれた素敵なカフェとのコラボレーション。

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ギャラリーではないカフェという場所で、どの様に展示をしようかと悩み考えながら少しずつ準備を進めています。展示会についての詳しい事はプロフィール欄のメールアドレスまでお問い合わせください。

よろしくお願いいたします。

 

 

 

さて、この時期はブラックベリーやブルーベリーなどのベリー類が沢山の実を付けてきらきら輝いています。

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眩しい光を浴びた後にビタミンやアントシアニンなど栄養を豊富に含んで、見た目も可愛くて魅力的な存在ですね〜。甘酸っぱい実をサラダに入れたりヨーグルトやアイスクリームに添えて、ベリーから元気をもらっています。木から一粒残らず取ることなく甘い実が大好きな鳥さんにも。

これを機会にスケッチも色々と残しておきます。 

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ウルトラ超極細筆の寿命がついにきて描きにくい 、などとブツブツ言っていたら絵描き友達が形状記憶筆なるものを贈ってきてくれました。とても有難いことです。

 

 

 

セロ弾く日々🎻

先生との二重奏時、弾き始めて間もなく「ちょ、ちょっと待ったーーーーー!相手の音を良く聴きなさ〜〜い!」と、たしなめられてしまいました。自分のパートを弾くのに一生懸命で相手の音を聴く余裕が全く無くなってしまいます。いけない、いけない。合奏の場合はテニスのダブルスと同じく、パートナーを大切にしないと綺麗なハーモニーは生まれていきません。経験が浅い深いに関係なく、「互いを思いやる」ことは基本中の基本!なのでした^^; かけ合いが醍醐味である合奏はとても楽しくて難しくもあって、ベストな演奏までには遥かな遠い道のりです。

セロ弾きリスやってしまいました〜、の落ち込みレッスンの巻でした。

 

 

 

 

スティング「Fields of gold 」(出典:YouTube)

 

この曲を聴いていると、麦や稲の穂が風にたなびいている光景が浮かんできます。♪You’ ll remember me when the west wind moves upon the field of barley 〜♪

(大麦畑の上を西の風がさざめく時、きみはボクを思い出すだろう)

スティングの歌声とバラード調の知的な演奏は、暑さをいっ時忘れさせてくれます。

 

 

涼やかな風が吹くまでには今しばらくかかりますね〜。

お体くれぐれも大切にお過ごしください🌿

 

 

🐿 展示会のあれこれで、しばらくの間ブログをお休みいたします。

たぶん、、稲が黄金色に輝き始める頃にまた。

 

 

ハーブの花束をあなたに🌿

こんにちは、

気温上昇中の日々ですが体調を崩されていませんか?

爽やかな浅間山の情景を記事に、と思っていたのですが厚い雲に覆われたままで当分姿を見せてもらえそうにありません。山と夏空の関係は複雑ですね。

 

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のど風邪の症状が治まってきて、ようやくルークと散歩に出かけられます。朝靄の残る5時頃は大気が澄んでいて、心地良いエネルギーを沢山もらえる気がします。

 

 

サイモン&ガーファンクルの「スカボローフェア」の歌に出てくる4種のハーブを摘んで絵に描きとめました。 

暑気払いの意味も込めて、ハーブの花束をあなたに🌿

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歌の中で荒涼とした大地を歩いている旅人は、

“Are you going to Scarborough Fair ?に始まり次々と無理難題を問いかけてくる精霊には答えずに

“Parsley、Sage,  Rosemary and Thyme.” と、ハーブの名前をひたすら唱えて精霊を振り払います。効能の高い独特な香りのハーブたちを味方につけながら、旅人はスカボロー市の開かれているノースヨークャー州の沿岸まできっと無事に辿り着けたことでしょうか。

 


(出典:YouTube)

 

 

 

 

大きな森の小さな家―インガルス一家の物語〈1〉 (世界傑作童話シリーズ)

大きな森の小さな家―インガルス一家の物語〈1〉 (世界傑作童話シリーズ)

 

「小さな家」シリーズは全12卷あって、幼少期からのローラの類い稀に見る抜群の記憶力で、アメリカの開拓時代を逞しく生き抜いていった家族の 様子を見事に克明に再現しています。画家ガース・ウィリアムズの細密なペン画と共に、当時の人々の暮らしや文化を知ることの出来る興味深い歴史物語です。

一番最初に読んだのは病気療養中だった子どもの頃。その後も何度読み返していることか。風邪引きでベッドにいる時には最適なお供、そしてたぶん一生の愛読書。

 

 

🎻セロ弾く日々

夏場はプロ奏者の方々が一番活躍される時期なので、8月のレッスンは一回だけ。暑い日に重たいチェロケースを担いで歩かなくてもいいので大変助かります〜。とはいえ、「練習はしっかりしておいてくださいね、最初の音出しでどれだけ弾きこんでいたのか、ちゃんと分かりますからね」と釘を刺されているので、はい〜練習〜〜、と自身を叱咤しながら「先を見越す」という目下の課題に取り組む日々です。

 

お盆過ぎには先生含め弦楽器奏者総勢9人とピアニストを交えてのコンサートが地元長野県で開かれます。良い音を聴くことは勉強にもなるので、今からとても楽しみにしています。(チェロ弾く宮澤先生曰く、今回は玄人好きの選曲とか)

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8月25日(日)午後2時より、長野県上田市交流文化芸術センター・サントミューぜにて

プレイガイド:サントミューぜ ☎︎0268–27–2000 

主催・問い合わせ:「しなの音の輪」☎︎090 –1765–0426

 

 

 

ケニーG 『Waiting for you 』 ( 出典:YouTube )

優しい音と涼しげな風景に癒されてホッ、、、。

 

 

 

台風が去った後はいよいよ酷暑がやってくるとか、、!本当に?どれほどの暑さなのだろう、、少しドキドキしますが、体を大切にいたわりながら乗り切ってまいりましょう。

そしてあなたの夏の日々が幸せでありますように🌿

 



輝きの季節に向けて

 

曇り時々雨、少しだけ晴れの日々が続いて浅間山は厚い雲の中。

奄美地方は梅雨明けをしたとか、爽やかな青空がそろそろ恋しいこの頃ですね。

そちらの天候はいかがですか?

 

 

家のテラスに置いてある平鉢の中に作られたキセキレイの巣は   

その後、卵が孵って可愛らしいヒナたちがお目見え♡

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親鳥から沢山ごはんをもらい、日々スクスクと成長を遂げて大空に巣立っていきました。野生動物に狙われることなく雨風にも負けず、無事に育って本当に良かった!

散歩に行こうと森から出て空を見上げると、淡い羽色の若鳥が元気に飛び回っています。あのコたち、かな?

 

これでようやく晴れの日にはテラスに出て洗濯物を干すことが出来ます〜〜♪

 

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ニッコウキスゲの蕾は日に日に膨らんで、花の開花が始まりました。

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7月の花   ニッコウキスゲ (ゼンテイカ)、ススキノキ科ワスレグサ属、                               

花ことば:日々新たに、心やすらぐ人

 

日の光をたくさん含んでいるような山吹色は、夏の始まりの色。           

花は朝方に開花を始めて夕方には萎んでしまう一日花です。刻々と変化していく花の様相を目で追いながらのスケッチ・色付けは忙しい作業。

『美は細部に宿っているのだよ』と言われていた師匠の言葉を思い出しながら、出来るだけ丁寧に正確に仕上げていきます。でも、、、みるみる萎れていく〜〜〜!少しだけ急がなくては💦

 

 

 

朝ごはんはパン派ですか?それともごはん派? 

パンといっぴき

パンといっぴき

 

 家から徒歩10分くらいの所に小さなパン屋さんがオープンして以来、朝ごはんはずっとパン食になりました。料理研究家・桑原さんの『パンといっぴき』では、色々な種類のパンに合わせたオカズや飲み物の朝食メニューが日々美味しそうに並べられています。例えば、シンプルなバタートーストの付け合わせには、ハムエッグに生トマト&マッシュルーム添え、飲み物はキウイとグレープフルーツジュースにカフェオレ、という感じに。

そしてテーブル上のお皿をジッと見つめる可愛い愛犬キップルの姿にも癒されます。

スープやデザートの作り方も載っていて献立の参考になりそう。見て読んで楽しめるお料理写真集です。

 

 

 

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横浜から我が家へ遊びに来ていた友人達と一緒に、まだ観光客のひしめいていない森の中の美術館に出かけます。英国人ガーデナー・ポールスミザーさんの丹精込めたピクチャレスクガーデンをゆっくりと巡りながらの森林浴。

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しばらく歩いた先には「絵本の森美術館」があって、現在は動物をテーマにした英米作家の絵本原画展が開催されています。ほぼ独り占め状態の静かな館内で物語の懐かしさに浸り、併設されている絵本図書館ではたくさんの本に囲まれての幸せ時間でした。

 

 

🎻セロ弾く日々

ご近所に住むピアニストのあばあさんから「一緒に演奏しましょ♪」との嬉しいお誘いを受け、チェロを担いでいそいそとご訪問。弾いた曲はイギリス民謡「ロンドンデリーの歌」とサン=サーンスの「白鳥」。未熟なセロ弾きリスにはもったいないくらい素晴らしいピアノ演奏に合わせて弾くのは、とても鍛錬になります。

「白鳥」では曲の一番の聴かせどころで音程を外して大コケ、、、。「白鳥さん足つっちゃった〜?じゃ、もう少しゆっくりとね」とお優しいフォロー。

ピアノとの初デュオ演奏は本当に楽しくて、これぞ楽器を弾く醍醐味! と実感できた素敵な瞬間でした。

 

家に帰ってから完璧な模範演奏をじっくりと聴き込みます。


サン・サーンス 「白鳥」 演奏:アルト・ノラス

(出典:YouTube)

 フィンランド、トゥルク出身の世界を代表するチェリストのひとり、アルト・ノラス(1942ー) の演奏は

チェロ本来の包み込むようなあたたかな響きの中にしっかりと芯の通った音色が存在していて魅了されます。ヴィブラートのかけ方が美しい、、。水面を優雅に泳ぐ白鳥の姿が目に浮かびます。

 

さ、レッスンはもうすぐ、気をとりなおして練習を。

 

 

 

今年は冷夏との予報が出ていますね。農作物への影響が心配されますが、どうなるのでしょう。

夏に向けての日々、お体を大切にお過ごしください。 

 

一輪のバラの花

 

雨上がりの空にラベンダーやローズマリーの青紫色がとても涼しげに見えます。

季節は少しずつ巡って、もうすぐサマーシーズンの到来ですね。

お元気にお過ごしですか?

 

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7月の花    サンショウバラ,バラ科バラ属、落葉小高木,花ことば: 温かい心,気品

 

光にかざすと透ける様な葉と花びらの可憐な感じを追求したくて幾度も習作を重ねている花の一つです。そして,「一輪のバラは唯一無二の存在」という思いも込めて。             サン=テグジュペリの『星の王子さま』の文中に出てくる,王子とバラとの出会いが印象的です。

 王子の惑星に一輪だけ咲いたバラの花は美しくてワガママで彼を困らせます。そんなバラに心を翻弄され疲れ果てて星を離れてしまう王子。バラが一番大切な存在という事を気付かずに。やがて地球で出会ったキツネにこんな事を言われます。

「心で見なくちゃ,物事は見えないってことさ。肝心な事は目には見えないんだよ」

無数にあるバラはどれも皆美しい、けれど特別に思える存在はたった一輪だけ。

成長した王子が、心の目で見たバラの本当の姿はどんな風でしょうか。サン=テグジュペリの本の中の言葉を思い浮かべながら,サンショウバラの絵を描きあげていきました。

 

星の王子さま―オリジナル版

星の王子さま―オリジナル版

 

“ かつて子どもだった大人” に向けて贈られた物語には,テグジュペリ独自のあたたかな言葉がたくさん散りばめられています。

 

 

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日々浅間山の様相を見ながら、ひと雨来そうだなーとか,しばらくお天気持ちそうーとか、局地予報を野生的?な勘に頼って過ごすのが楽しみだったりします。

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一陣の雨が通り過ぎた後,木々の間を通り抜けてやって来たニホンリス(モーリン)は体全体が濡れそぼって寒そう。雨の季節は 野生動物も大変ですね。

 

 

🎻セロ弾く日々

先生からのメールで,音楽仲間達が町の音楽堂でコンサートをするので近くまでいらっしゃる,とのこと。「行ったついでに,せっかくだからあなたの家に寄ってレッスンをしてあげましょう,お昼頃に寄りますね」との連絡が入り,贅沢な家でのレッスンは 嬉しい♪,けれど,片付けをしなくてはーーーーーー!となり、リビングの掃除や2台分のチェロが入るスペース作り、家具の移動などに大わらわ。何とか整えて準備は万端,でも予習できる時間は、、、無い〜^^;

レッスン後のメモ:メロディアスな曲を弾く時は「常に先を見越して弾く」こと、

そうすれば弾き方にぎこちなさが無くなってスムーズに曲が流れていく、と先生からのアドバイス。「先を見越す」、頭では理解できても実践が中々伴わなっていかないもどかしさ。でもへこたれませんよー。

 

 

 


Pride and Prejudice - Liz on top of the world

出典:YouTube 

映画『プライドと偏見』 (2005・英公開)からの シーン。一枚の絵画の様に印象的で、(この部分だけでも)時折観たくなります。背景に流れる綺麗なピアノの旋律と相まって光景に見惚れます。映像も音楽もとても素敵な映画です。

大学時代の友人と交わしてある遠い約束は、色々な事から解放されて自分時間に余裕を持てる様になったら、いつかきっと映画の中で観た英国の湖水地方を旅しようね、というもの。昨年何年ぶりかで会えた時、「もちろん!忘れてないよ〜」と言われて嬉しくなりました。映画を観ながら思いはいつかの未来へ。

 

 

花は夜にかけての方が香りが強まってくるように思えます。

夕方摘み取ったラベンダーをガラス瓶に入れて安眠効果を試してみようかな、と。

 

何となく寝苦しさを感じる季節柄、あなたも良い睡眠がとれますように🌿

 

 

夏の兆し

 

梅雨の晴れ間、久しぶりの青空が広がると気持ちが晴れ晴れとします。

そちらの天候はいかがですか?

浅間山も厚い雲から出られて気持ち良さそう 〜。

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この時期、山に響くカッコウの澄んだ声を聞いたり、小川に舞う蛍の金色の光や、清楚なヒメサユリの花に出会うと夏のほのかな到来を感じます。

 

 

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 6月の花     ヒメサユリ、ユリ科ユリ属、花ことば: 飾らぬ美、純潔

 

他のユリたちに先駆けて咲く小型のヒメサユリ(乙女ユリ)の花は、レッドデータブックにも載る大切にしたい日本の固有種です。個体差がとても大きくて標準の花径(5〜6cm)になかなか出会えずにいましたが、3年越しでやっと理想とする株に巡り会えることが出来ました。スケッチしながら、開きかけのユリの持つ甘く魅力的な香りに少しクラクラしてしまいます。何度も繰り返し習作を重ね、ようやく絵を仕上げられて嬉しい ♪

先日お花屋さんから初老の男性がユリと青いデルフィニュームの花束を大事そうに抱えて出てきました。通りがかりに「素敵な取り合わせですね」と声をかけると、「雨の時期に気分が明るくなるでしょう」とニッコリ。日常の中の素敵な瞬間。

 

 

ターシャの家

ターシャの家

 

 絵本作家&ガーデナーであるターシャ・テューダーさんの家は全てがあたたかな雰囲気に包まれています。アトリエは居心地良さそうなリビングの一角にしつらえてあり、日々の暮らしから自然に絵本の数々が生まれてきたものであることが分かります。

英国の詩人・小説家アイリス・マードックの言葉、

『One of the secrets of happy life is continuous small treats 』                                   (幸せな人生を送る一つの秘訣は、小さな喜びを継続することです)

この言葉はターシャさんの生き方にも通じているかのよう。

私も花の絵を描く時そうありたいな、と本との出会いから色々気付かされます。

 

 

🎻セロ弾く日々

ある偶然の出会いから手元にやって来たチェロ弓『フェルナンブーコ』、この弓はブラジル原産のマメ科常緑高木を元に創られていて、これまでの練習用の弓とは異なり、優しくて澄んだ音色を出してくれます。「僕も使いたいくらい、良い弓だね〜!」と、先生からのお墨付き頂きました。「もったいないオバケ達」に弓持っていかれないように、これに見合うような演奏をしていかなくてはーーー。

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バッハ無伴奏チェロ組曲特訓中です。一枚の絵と同じで一つの曲も中心に芯(基本)がしっかり通っていれば、多少のブレも返って個性につながっていくのかもしれない、と。道のり遠いけれど、弓&チェロ達これからもずっとよろしくね。

 

 

 

 

米シンガー、ノラ・ジョーンズの曲『Don’t know why 』 (出典:YouTube)

海辺の臨海実験所に居た頃、浜辺近くの防波堤に座ってこの曲をよく聴いていました。近所に住んでいるハスキー犬がノーリードでスタスタやって来てドカッと隣に座り込み、その大きな背中を撫でながら茜色に染まっていく海の風景を飽きることなく眺めていた至福の時間でした。

ノラ・ジョーンズはジャズに始まり、カントリー、ブルース、ポップス等幅広いジャンルをこなしている歌手。初期の頃のジャジーな作品が割と好きです。

 

 

6月も早半ばですね〜。

予報では今年の梅雨は少し長めとか、どうぞお体に気をつけてお過ごしください♡

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

優しい雨

 

梅雨の季節が到来しました。

冷え込んだり暑さが上昇したり、としばらくは不安定な気候が続いていきますね。

体の調子を整えながら元気に乗り切ってまいりましょう〜。

 

この時期にあちらこちらで咲いているマーガレット。花びらを一枚ずつ摘み取りながら「好き、嫌い、好き・・」と、恋占いをして遊んだこと、ありますか?              

「好き」で終わらせたくて懸命に数合わせをしていた頃が懐かしい。

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6月の花  マーガレット、キク科キク(マーガレット)属、花言葉『信頼』

周りを囲むのはワスレナグサムラサキ科ワスレナグサ属、花言葉『友情、思い出』

 

とても長いあいだ、難しい病を抱えている友人がいます。でも心の光を見失うことなく凛として日々を過ごしている聡明な人です。爽やかな風に吹かれて揺れるマーガレットの花は、優しく微笑んでいる心の友の姿と重なります。

 

 

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林道に降る雨は穏やかで優しい。高い樹々の間を通り抜けて、地面に積もっている枯葉の間にゆっくりと浸透していきます。

草の中に小さなモミの木を発見!夏の間にもう少し成長して枝に小粒のマツカサと赤い実を飾ったら、冬にはカヤネズミやリスたち🐿 の可愛いツリーになりそうです。がんばって大きくなれ〜〜。

森の情景は、雨の日の少しだけアンニュイな気持ちを和らげてくれます。

 

 

 

どうするジョージ!  ボードブック

どうするジョージ! ボードブック

 

『どうするジョージ!』は、イヌの行動心理を見事についているお話し。

作者のクリス・ホートンはアイルランドのデザイナー&絵本作家です。カラフルでポップなイラストレーションと物語が絶妙にマッチしていて、この本を読んだ後はきっと我が友(イヌ)をギュッとハグしたくなります。

 

 

さて、ウチの「ジョージ」ですが

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このコは歯周病がいつのまにか進行していて、先日全身麻酔の後、歯を一度に6本も抜歯したのでした。動物病院の先生は「いやぁ、本当は追加であと2本抜きたいところなんですけどねぇ、ハハハ」と、、、、、

「ど〜〜〜する?  ル〜ク〜〜〜❗️」

 

 

 

🎻セロ弾く日々

 

「うん、以前より音がずいぶん響くようになってきたね」との先生のお言葉に、セロ弾きリス俄然やる気が出てきています。脱力完全習得には至っていませんが、前進はしています。

現在3冊のチェロ曲集を同時進行しており、その中でセバスチャン・リーの曲。

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流れるようなとても綺麗な旋律です。「何かのストーリーを連想して弾いてみたらどうかな」との先生のアドバイス。そこで私はお気に入り映画「ロードオブザリング」の主人公の1人であるホビット・フロドの旅路をイメージしながら弾いてみます。

曲によってそれぞれの弾き方、練習の仕方があるという事。

チェロもやはり『考えること』は必須です。

 

 

 


出典:YouTube 

サックス奏者 ケニーG の『In the Rain』

 

どうぞ素敵な週末を♡

 

 

  

森のリス、都会へ行く

梅雨入りがもう目の前ですね。

晴れ間の時間帯がとても貴重に思えて、お日様の香りを衣類や寝具などに日々セッセと取り込んでいます。

お元気にお過ごしですか?

6月最初の土曜日は朝からキラキラ光が眩しくて気温が高くなりそうな予感。

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青空の広がる中、森を抜けて一路東京へ。

電車を乗り継いで、人垣をかき分け、迷いながらも何とか目的地に到着です。

 絵を通して交流のある、さとみんさんの個展にお出掛けしてきました。

https://july.hatenadiary.com 

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緑に覆われた明るい感じの素敵なギャラリーですね。部屋の中には端正に飾られたさとみんさんワールドが広がっていました。いつ見ても、ほんわりとした気持ちになれる優しい色彩と物語性が感じられる絵の数々です。

昨年11月に私方の個展で会って以来、半年ぶりの再会。途切れなく人が訪れてとても盛況なご様子、そしてお元気そうな笑顔にも出会えてとても嬉しかったです(サプライズ〜、のつもりで行ったのでびっくりしましたよね、ゴメンナサイ、、!)

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しばしお話しをし、可愛いポストカードもゲットして、これからのご活躍をお祈りしつつ、ほんのりあたたかな気持ちで元来た道を戻って来たのでした。

さとみんさんありがとうございました。そしてお疲れ様でした♡

 

当地との気温差と人の多さに少し (いえ、だいぶ )クラクラしながらも、せっかく都心へ来た貴重な時間なので、八重洲ブックセンター丸善の大型二大書店をはしごして、ゆっくりと本棚を巡り、探していた本も思いがけないセレンディピティな本との出会いもあり、気がつけばすっかり夜になっていました。

 

帰りの車内ではやはりこの曲が聴きたくなります。

パット・メセニー『Last Train Home 』

行きは出会いと期待のワクワク感を乗せて、そして帰りはホッと安堵する気持ちを乗せて、ちょっとした抒情詩を想像させてくれるような曲。線路の写真も素敵。

 

森の家に着くと、庭先の大鉢に植えてあるキャットミントが、爽やかな香りを放っていました。「ただいま」と言って葉の間に顔を寄せてみました。う〜ん、ハッカのいい香り、、!

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6月の花    ミント 、シソ科ハッカ属・花言葉『効能、美徳』

 

6月に入り、早くも半年が過ぎていこうとしていますね。

これからの半年間があなたにとって充実した、しあわせな月日でありますように🍀